カメ助、初めて病院に行く [水槽のペットたち]
夏の間…
こんな感じで絶えずカメ助さんの視線を感じ…
エサはきちんとあげてるけど、
カメ助さんにとっては『人影=メシ!』なので、
窓の前を通る度、視線が痛いので、
流木とか…
すだれとか、
視線を遮るものを置いてみても、ムリムリアピールするカメ助さん…。
必死にアピールしたせいかどうかは分からないけど、アゴを負傷。
飼い主がこのキズに気がついたのは、
カメ助さんを室内に移動した10月中旬。
足や尻尾のキズだったらたいして気にしないのだけれども、
アゴ部分だったので、口内まで至るものだと
エサが食べられない状態になってしまうのでは!?
と心配になってネットで調べてエキゾチックペットクリニックへ。
初めての病院は毎回緊張しますが、
院長先生はとても丁寧な診察をしてくれました。
カメ助さんのアゴはすでに治りかけだけど
念のため消毒薬を処方してもらいました。
…足のケガのときはイソジンつけて乾燥させてましたけど、
イソジンは目や口に入ってしまうとダメだそうです…イソジンしなくてよかった(^^;
ケガはたいしたことなかったけど、
『…アゴのケガより甲羅が気になります…』と先生。
カメ助さん、甲羅が脱皮不全=紫外線不足、と指摘されました。
写真でも分かるように、甲羅がはがれかかっているのを
そのままにしてたらダメなんだそうです。
剥がれかかった甲羅との間にばい菌とか入ると、
そこから甲羅がダメになってしまうそうです…深く反省(= =;
そして先生にカブトニオイガメのフィーゴは
肥満で甲羅から肉はみ出てるんです、と言ったところ…
『実際診てないから原因はわからないけど、
肥満で甲羅から肉ははみ出ない…奇形だと思います』と。
…そうか…デブぢゃぁなかったんだ…。
奇形だった場合、小さい頃なら治療出来ることもあるそうで…
フィーゴすでに9歳…デブと決め込んだ飼い主のせいで長生きできないかも?
と思うと…またまた大反省の飼い主なのでした。
こんな感じで絶えずカメ助さんの視線を感じ…
エサはきちんとあげてるけど、
カメ助さんにとっては『人影=メシ!』なので、
窓の前を通る度、視線が痛いので、
流木とか…
すだれとか、
視線を遮るものを置いてみても、ムリムリアピールするカメ助さん…。
必死にアピールしたせいかどうかは分からないけど、アゴを負傷。
飼い主がこのキズに気がついたのは、
カメ助さんを室内に移動した10月中旬。
足や尻尾のキズだったらたいして気にしないのだけれども、
アゴ部分だったので、口内まで至るものだと
エサが食べられない状態になってしまうのでは!?
と心配になってネットで調べてエキゾチックペットクリニックへ。
初めての病院は毎回緊張しますが、
院長先生はとても丁寧な診察をしてくれました。
カメ助さんのアゴはすでに治りかけだけど
念のため消毒薬を処方してもらいました。
…足のケガのときはイソジンつけて乾燥させてましたけど、
イソジンは目や口に入ってしまうとダメだそうです…イソジンしなくてよかった(^^;
ケガはたいしたことなかったけど、
『…アゴのケガより甲羅が気になります…』と先生。
カメ助さん、甲羅が脱皮不全=紫外線不足、と指摘されました。
写真でも分かるように、甲羅がはがれかかっているのを
そのままにしてたらダメなんだそうです。
剥がれかかった甲羅との間にばい菌とか入ると、
そこから甲羅がダメになってしまうそうです…深く反省(= =;
そして先生にカブトニオイガメのフィーゴは
肥満で甲羅から肉はみ出てるんです、と言ったところ…
『実際診てないから原因はわからないけど、
肥満で甲羅から肉ははみ出ない…奇形だと思います』と。
…そうか…デブぢゃぁなかったんだ…。
奇形だった場合、小さい頃なら治療出来ることもあるそうで…
フィーゴすでに9歳…デブと決め込んだ飼い主のせいで長生きできないかも?
と思うと…またまた大反省の飼い主なのでした。